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春日俊彰のボディビルトレーニング内容が凄まじかった! [スポーツ]

お笑いコンビのオードリーのボケ担当の春日俊彰ですが、ボディビルの大会に出るまでのトレーニング内容が凄まじかったようです。

かつてはぽっちゃり体系だった春日俊彰。ボディビルの大会に出るまでには想像を絶するような過酷なトレーニングを行ったというではありませんか。

今回は、春日俊彰がボディビル大会に出るまでの内容を簡単にまとめてみました。

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体脂肪率が30%に近かった春日俊彰がボディビルをはじめたきっかけは「芸人がボディビル」大会に出場するという企画だったようです。

その企画に参加した春日俊彰は約2年間に渡る過酷なトレーニングを積むこととなります。

ボディビルを始めて1年目の大会では予選敗退。

その後鈴木雅さん(ボディビル会のレジェンド)にトレーナーになってもらいトレーニングを積み、2014年には「75kg超級」で5位入賞を果たしています。

トレーニングの内容ですが、筋肉トレーニングはもちろんのこと、食事制限まで徹底されていたようです。

トレーニングは週2~3回と筋肉の超回復期間を有効に活用した無駄のない頻度ですね。

最終的な体脂肪率は10%とピーク時より約20%の体脂肪を落としている春日俊彰。

このことは、常人でもかなりの努力をしなければ非常に大変なことのようです。

春日俊彰さんは、TVで観るようなおちゃらけたイメージとはまた別の、非常にまじめでストイックな方のようですね。

正直、見直しました。

そんな春日俊彰。3月17日には足ひれを装着する水泳競技「フィンスイミング」の日本代表に2年連続で選ばれたようです。

昨年行われた大会では、銅メダルを獲得。今年は金メダルを目標としているようです。

そのような結果を出せるようになったのは、ボディビルのトレーニングで鍛え上げた肉体があって成し遂げられたのではないかと思います。

しかし、なんでもチャレンジしていておもしろい成長を遂げている春日俊彰。

今後は、どんなことにチャレンジしていくのか目を離せません。

それでは、ここまで「春日俊彰のボディビルトレーニング内容が凄まじかった!」を読んでいただきありがとうございました。

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シャラポワがドーピング!禁止薬物を使用していた!? [スポーツ]

シャラポワがドーピング!禁止薬物メルドニウムを使用していた。

女子テニスの元世界ランキング1位のマリア・シャラポワ選手が1月の
全豪オープンの際に受けたドーピング検査で陽性反応を示したことが明らか
になりましたね。

当初、「重大発表」があると、内容までは知らされずに公表しており、引退
するのか?との声も多く上がっていましたが、どうやらドーピングの発表だ
ったようです。



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ドーピングで陽性反応が出たのは今年に入って禁止薬物となった「メルドニウム」

メルドニウムとは心臓疾患の治療に使用される薬でリトアニアとロシアで使用されて
います。が、アメリカでの使用は認められていないようです。

シャラポワ選手は心臓の負担、マグネシウムの欠乏症の健康上の理由により10年にわた
り使用していたようです。

メルドニウムは持続力向上の効果があるとの理由で禁止薬物に認定されたのは、今年に 入ってからのようで、シャラポワ選手はそのこと認知しておらず、メルドニウムの使用
を続けていたようです。

国際テニス連盟は3月12日からドーピングによる暫定的な出場停止処分をシャラポワ選手
に科すと発表。

シャラポワ選手は、大きなミスをしたと反省しており、またファンに対する謝罪を行い
ました。

しかし、反ドーピング規則の変更を5回も通知されていたということも報道されました。

シャラポワ選手、この報道に対しては、反論する意向を示しています。

5回も通知されていたということは、間違いだとのことです。

ナイキやポルシェなどのスポンサー契約も打ち切られ、経済的損害も大きいようです。

本人は引退をしたくないと切望しており、復帰を望んでいるようですね。

しかし、シャラポワ選手といえば、188cmの長身でテニスに恵まれた体型を持ち、また
容姿端麗でテニス界の花として大活躍していました。

17歳にしてグランドスラム優勝を果たしており、一躍有名に。

親日家としても知られ、松岡修造とはジュニア時代から親交もあったとか。

ビジネスの才能もあり、テニス以外のことでも大儲けされているようです。

しかし、健康上の理由により使用していた薬がつい最近禁止になり、「ドーピングです。」
「スポンサー打ち切りです。」「出場停止です。」というのはあまりにもひどい気がします。

せめて、禁止薬物になってから半年~1年の猶予はあたえてもいいんじゃないかと。

シャラポワ選手可哀そうすぎるような。。

シャラポワ選手にはここで頑張ってもらい、また元気な姿でテニスコートに現れることを
願っています。



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香川真司選手の海外の反応は?ドルトムントVSミュンヘン戦のベンチ外スタートの真相。 [スポーツ]

ドルトムントのエースである香川真司の海外の反応は様々ですね。
2016年3月5日のボルシア・ドルトムントVSバイエルン・ミュンヘンの試合で、香川真司はベンチ外のスタートとなりました。

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一見、戦力外通告とも見ることができる香川選手に対する措置ですが、本当の目的は違ったようですね。

監督のトーマス・トゥヘルは戦術上の理由で、10番の選手を外すほかなかったといっているようです。

トゥヘルは、ドルトムントに就任してから、バイエルン・ミュンヘンを相当意識しているようですね。

ブンデスリーガの大一番の試合で、監督はバイエルンを研究した結果、あのような合理的戦術を取らざるをえなかったのですね。

10番を外したことで、5バックの戦術を採用。

ボールを奪ったところで、決めるところで決めることができないといったチグハグな試合内容だったようですね。

香川選手が出ていれば、どういう展開になったでしょうか?

しかし、このような海外の反応に敏感なのが、私たち日本人です。

同じ日本人が海外で必死に頑張っているのです。気にならないわけがありません。

今後の香川選手がベンチ外での出場が続くのかどうかが非常に気になるところですね。

トゥヘル監督は、香川選手を外すことについて、「非常に心が痛んだ」とおっしゃっています。

というころは、香川選手の力を認めているが、チームのことを考えた上、シチュエーションによっては外すこともあるという風に捉えることができます。

現在のドルトムントには、香川選手ぐらいしか、10番タイプがいないようですしね。

しかし、香川選手もここ最近は目立ったパフォーマンスができていないのは自他共に認めているようです。

我らがサムライブルーの香川選手。今後も頑張って、活躍する姿を見ることを楽しみにしています。

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サムライブルーのエース香川真司選手の海外の反応は? [スポーツ]

サムライブルーのエースである香川真司の海外の反応は様々ですね。

2016年3月5日のボルシア・ドルトムントVSバイエルン・ミュンヘンの試合で、香川真司はベンチ外のスタートとなりましたね。

一見、戦力外通告とも見ることができる香川選手に対する措置ですが、本当の目的は違ったようですね。監督のトーマス・トゥヘルは戦術上の理由で、10番の選手を外すほかなかったといっているようです。

我らがサムライブルーの香川選手の戦力外ではなかったようです。よかった。

ブンデスリーガの大一番の試合で、監督はバイエルンを研究した結果、あのような合理的戦術を取らざるをえなかったのですね。

しかし、このような海外の反応に敏感なのが、私たち日本人です。

それは、そうですよ。同じ日本人が海外で必死に頑張っているのです。気にならないわけがありません。

今後の香川選手がベンチ外での出場が続くのかどうかが非常に気になるところですね。

トゥヘル監督は、香川選手を外すことについて、「非常に心が痛んだ」とおっしゃっています。

というころは、香川選手の力を認めているが、チームのことを考えた上、シチュエーションによっては外すこともあるという風に捉えることができます。
現在のドルトムントには、香川選手ぐらいしか、10番タイプがいないようですしね。

しかし、香川選手もここ最近は目立ったパフォーマンスができていないのは自他共に認めているようです。

我らがサムライブルーの香川選手。今後も頑張って、活躍する姿を見ることを楽しみにしています。



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