土屋太鳳ダンス!SIAフルバージョン! [音楽]
土屋太鳳のSIAダンスをフルで観た感想をまとめてみました。
土屋太鳳のSIAのダンスが凄いと話題に!フルバージョンの動画も用意いたしました。
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※フルバージョンの動画はすぐ下のURLより「YOU TUBE」で観ることができます。※ 約4分30秒の動画なので、すぐに観ることができます!
SIA 『アライヴ feat. 土屋太鳳 / Alive feat. Tao Tsuchiya』 - YouTube
いかがでしたか?
率直な感想としては、「凄く・・・怖い!」というのが私の感想でした。
というのも、このフル動画の中では土屋太鳳は「野生」をテーマに演じられているようです。
左右でくっきりと明暗が分かれている土屋太鳳の髪型は、陰と陽を意識されているように思います。
土屋太鳳は3歳のときから日本舞踊やバレエなどを習っており、そこで培った表現力が存分に出ているミュージックビデオになっているのではないでしょうか?
フル動画は再生と同時に大反響だったようですね~。すごいです。
SIAは、オーストラリアのシンガーソングライターでジャズバンドの「クリスプ」のボーカルだったようです。
現在は解散されて、ソロで活動されているようですね。
土屋太鳳は読み方が難しいですが、「つちや たお」と読みます。珍しいですが本名のようです。
名前の由来は、土屋太鳳のお母様が予知夢のなかで「太鳳」と名づけていたからだとか。
1995年の2月3日生まれの21歳で、身長155cmのO型です。
特技は非常に様々で、日本舞踊、クラシックバレエ、ヒップホップダンス、三線、篠笛、小太鼓、陸上、ピアノ演奏 、乗馬、スキー、バスケットボールなど、できないことを探す方が難しそうですね。
最近のドラマでいうと「下町ロケット」の佃社長の娘さん役で出演されていたことが記憶に新しいのではないでしょうか?
なにはともあれ、今回のミュージックビデオは、土屋太鳳のダンサーとしての一面を存分に表現している傑作だといえます。
非常に多彩な才能を持つ土屋太鳳。
今後も様々な活躍を見せて欲しいものです。
これからが非常に楽しみですね。
それでは、ここまで「土屋太鳳ダンス!SIAフルバージョン!」を読んでいただきありがとうございました。
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土屋太鳳のSIAのダンスが凄いと話題に!フルバージョンの動画も用意いたしました。
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※フルバージョンの動画はすぐ下のURLより「YOU TUBE」で観ることができます。※ 約4分30秒の動画なので、すぐに観ることができます!
SIA 『アライヴ feat. 土屋太鳳 / Alive feat. Tao Tsuchiya』 - YouTube
いかがでしたか?
率直な感想としては、「凄く・・・怖い!」というのが私の感想でした。
というのも、このフル動画の中では土屋太鳳は「野生」をテーマに演じられているようです。
左右でくっきりと明暗が分かれている土屋太鳳の髪型は、陰と陽を意識されているように思います。
土屋太鳳は3歳のときから日本舞踊やバレエなどを習っており、そこで培った表現力が存分に出ているミュージックビデオになっているのではないでしょうか?
フル動画は再生と同時に大反響だったようですね~。すごいです。
SIAは、オーストラリアのシンガーソングライターでジャズバンドの「クリスプ」のボーカルだったようです。
現在は解散されて、ソロで活動されているようですね。
土屋太鳳は読み方が難しいですが、「つちや たお」と読みます。珍しいですが本名のようです。
名前の由来は、土屋太鳳のお母様が予知夢のなかで「太鳳」と名づけていたからだとか。
1995年の2月3日生まれの21歳で、身長155cmのO型です。
特技は非常に様々で、日本舞踊、クラシックバレエ、ヒップホップダンス、三線、篠笛、小太鼓、陸上、ピアノ演奏 、乗馬、スキー、バスケットボールなど、できないことを探す方が難しそうですね。
最近のドラマでいうと「下町ロケット」の佃社長の娘さん役で出演されていたことが記憶に新しいのではないでしょうか?
なにはともあれ、今回のミュージックビデオは、土屋太鳳のダンサーとしての一面を存分に表現している傑作だといえます。
非常に多彩な才能を持つ土屋太鳳。
今後も様々な活躍を見せて欲しいものです。
これからが非常に楽しみですね。
それでは、ここまで「土屋太鳳ダンス!SIAフルバージョン!」を読んでいただきありがとうございました。
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タグ:土屋太鳳 ダンス SIA
稲葉浩志 3/6(日)武道館ライブ2016~enⅢ~セットリスト(ネタバレあり) [音楽]
数週間前から、非常に楽しみにしていたのです。
なかなか、近くでライブをやっていただけないものだから、こういうサービスは非常にありがたいものです。
稲葉浩志 3/6(日)武道館ライブ2016~enⅢ~
今回は、huluでの動画配信をやるというではありませんか!!
ライブ参加できない人にとっては、この上ないサービスですね。
酒を飲みながら、ライブレポをまとめてみました。この先はネタバレありなので、閲覧注意です。
お酒飲みながら観たので、記憶違いご了承くださいませ。
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16:30頃、パソコンをセッティングして、酒のおつまみを用意して飲み始める。
嫁も私も稲葉さんの大ファンなので、ワクワクがとまりません。早く始まれー!
17:10頃 17:00開始の予定が若干遅れてスタート。画像も荒れることなく、途切れることなくNOストレスです。
会場全体がブラックアウトして、稲葉さんの叫び声が聞こえてきます。
【1.Saturday】
控え室から、マイクを取り、稲葉さんが歩いて入場してきました。
相変わらず、すごい歌声です。嫁と私のボルテージも鰻登りです。
でも、この曲あまり聴いたことなくて、新曲を聴くように新鮮な気持ちでした。
稲葉さんの服装は、アメリカンな雰囲気の黒?紺?のようなシャツに、ギラギラした黒いパンツ。様になっています。
少し、シャウトが苦しそうに感じました。
音の質は、やはり生ライブということでDVDのようにクリアにはなりませんね。これはしょうがない。
【2.oh my love】
2曲目から、大好きな曲です。
マイクスタンドを客席に向けて、煽りながら曲がスタート。
イントロから、メロディに入るときの一瞬音が消える瞬間が非常にかっこよかったです。
【3.オープニングMC】
「どうぞよろしくお願いしまーす!」みたいな感じで、すぐ次の曲に移りました。
稲葉さん、B'zのライブとは違って、あまりしゃべらず、淡々と進行していきます。
髪型は、少し伸びすぎたのでしょうか?横のボリュームが大きくて、ETみたいになっていました。
【4.Okay】
ここでOkay!飛ばしますねー。
若干のどの調子が悪そうですが、相変わらずかっこいい。
【5.photograph】
ピザやらなんやら、おつまみを作りながらだったので、あまり映像は見れませんでした。
でも哀愁漂う雰囲気でした。
【6.くちびる】
いかついサングラスをタオルで拭いて、グラサンを装着する稲葉さん。
ハンディカメラを自分で持って、自分の顔を映す稲葉さん。
横顔を映し、下を伸ばしペロペロペロ・・・・。
色気ムンムンで曲を歌い上げていました。
酒がすすみます。ここら辺で私は、ビールから芋焼酎のお湯割りにシフト。
動画配信でライブを観るのは思ったよりも悪くないですね。
【7.GO】
記憶があいまいです。
すみません。
【8.水平線】
サビの裏声の部分が、すごくかっこいー。
昔のようなとがった感じではないけども、柔らかな裏声です。
この曲、すごく良いですね。PVは水でびしょびしょの稲葉さんだったような。。
【9.I AM YOUR BABY】
ちょっとテンポが速くて、ロック感が増してました。
稲葉さん、ギターを弾きながら、歌ってましたね。
【10.念書】
全然休憩してないですよ。稲葉さん。体力が凄いです。
緑のレーザーが檻のように稲葉さんを包んでいました。
「TAMAYURA」の様な雰囲気で、非常にかっこよかったです。
【11.今宵キミト】
音もなく蝋燭が燃えているよ~~。
稲ソロの中でも、結構好きなんです。この曲。
ステージを動き回りながら、息切れせず歌う稲葉さん。圧巻です。
【12.ハズムセカイ】
間髪入れずに「ハズムセカイ」。
そつなく歌っていました。
また、ステージの両サイドからファンの方たちでしょうか?いきなり登場。
最後、女性の方が稲葉さんに手をつかまれて、目がトロリとなっていました。
凄いファンサービスです。
【13.Seno de Revolution】
ギャンギャンシャウトしながら歌う稲葉さん。
ライブ栄えしますねー。この曲。
しかし、お酒のせいか、トイレが近くなって困る私。
【14.BLEED】
ブラックアウトした会場に、稲葉さんの朗読が響き渡ります。
なかなかない演出なのですごく貴重ですよ。
ここら辺で衣装チェンジしていたかな?
赤の七分丈インナーに、黒のジャケットを着ていたような。
マイクスタンドを固定して、のけぞって歌っていたような。
だんだん、酒も回ってきましたよ。
【15.水路】
今度は、少し高いところにあるステージに移動して歌う稲葉さん。
水路はZipのインタビューで、詳しく語っていましたね。
10年後の稲葉さんは何をしているのだろう。そんな感情で歌っていたのでしょうか?
哀愁漂っていたなー。
【16.Symphony #9】
無音の中、稲葉さんの歌声が響き渡って曲がスタート。
汗だくで歌い続ける稲葉さん非常にかっこよいです。
最後の、~lyの連呼のところが印象的でした。
【17.Receive you】
正直知りませんでした。この曲。
だって、CDは通常版のCDしか買ってなかったのですから。
龍がごとくのテーマですね。めちゃめちゃかっこよかった。
心なしか、稲葉さんの目も鋭くなっていたような。。
【18.SAIHATE HOTEL】
この曲をあれほどいやらしく歌えるのは稲葉さん以外いないでしょう。
喉をきゅっと締めて、搾り出していた声質が非常にかっこよかったです。
それにしても、全然休憩せずに歌いっぱなしですよ。凄すぎる。。
【19.正面衝突】
キター!正面衝突。喉破壊兵器ですね。この曲は。
稲葉さん、頭を振り乱しながら唸るように歌っていました。
正直、めちゃくちゃ苦しそう。。
でも、気迫が凄かったです。汗が飛び散ってました。
【20.Here I am】
ここで、Here I am !
観客も、ステージも、パソコンの前の私たちも気分は最高潮。
全国の動画を観ている人たちも、同じような気持ちだったのでは?
それにしても、汗が凄い!稲葉さん!
【21.羽】
「羽ばたこうじゃありませんか~~!」
稲葉さんの掛け声と一緒に曲がスタート。
ダンスミュージックの様な打ち込みサウンドがかっこいい。
この曲、正直稲ソロ最大のヒットといっても過言ではないですね。
非常に元気が出る曲です。
「どうもありがとう~」と曲が終わって、稲葉さんはステージを後にしていきました。
いやー。酒も進む進む。あとはアンコールだー。
【風船】
手拍子でのアンコールが続いた後、再び稲葉さんが登場しました。
ステージの階段の様なところで、ギターを抱えての弾き語りです。
昔みたいに、かすれた声は出ていなかったけど、とても丁寧に色っぽく歌っておりました。
【遠くまで】
これはもう鉄板ですね。
マイクスタンドをしっかり固定して、遠くをにらみつけて歌っていました。
最後の、「とおくまぁでぇ~~~~~~~~~~~」のシャウトの声が太く力強すぎて、聞き入ってしまいました。
嫁も「凄い!」の一言。
【愛なき道】
一瞬、遠くまでで終わりそうな雰囲気がありましたが、やはり最後はこの曲です。
待ってました、愛なき道!
2004年のenのエンディングもこの曲だったかな。
会場全体を歩きながら、しっかりと歌っていました。
最後は、稲葉さん、いつもの様に客席の皆を見るようにしながら、丁寧に挨拶をして去っていきました。
全体的に、MCは少なめだったかな。動画配信の関係もあるのかもしれません。
しかし、20曲以上の曲を、ほとんど休憩することなく歌い上げる稲葉さん。凄いの一言に尽きます。
いやー、凄く良いライブでした。
動画といえども、生ライブは迫力が全然違いますね。
動画で観るメリットは、お酒が飲めて、食事もできて、自由にトイレに行ける。
たまには、こんなライブもいいなと感じた一日でした。
見逃した人は、hulu動画配信サービスで3/7(月)15:00頃から再放送するみたいなので要チェックです。
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なかなか、近くでライブをやっていただけないものだから、こういうサービスは非常にありがたいものです。
稲葉浩志 3/6(日)武道館ライブ2016~enⅢ~
今回は、huluでの動画配信をやるというではありませんか!!
ライブ参加できない人にとっては、この上ないサービスですね。
酒を飲みながら、ライブレポをまとめてみました。この先はネタバレありなので、閲覧注意です。
お酒飲みながら観たので、記憶違いご了承くださいませ。
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16:30頃、パソコンをセッティングして、酒のおつまみを用意して飲み始める。
嫁も私も稲葉さんの大ファンなので、ワクワクがとまりません。早く始まれー!
17:10頃 17:00開始の予定が若干遅れてスタート。画像も荒れることなく、途切れることなくNOストレスです。
会場全体がブラックアウトして、稲葉さんの叫び声が聞こえてきます。
【1.Saturday】
控え室から、マイクを取り、稲葉さんが歩いて入場してきました。
相変わらず、すごい歌声です。嫁と私のボルテージも鰻登りです。
でも、この曲あまり聴いたことなくて、新曲を聴くように新鮮な気持ちでした。
稲葉さんの服装は、アメリカンな雰囲気の黒?紺?のようなシャツに、ギラギラした黒いパンツ。様になっています。
少し、シャウトが苦しそうに感じました。
音の質は、やはり生ライブということでDVDのようにクリアにはなりませんね。これはしょうがない。
【2.oh my love】
2曲目から、大好きな曲です。
マイクスタンドを客席に向けて、煽りながら曲がスタート。
イントロから、メロディに入るときの一瞬音が消える瞬間が非常にかっこよかったです。
【3.オープニングMC】
「どうぞよろしくお願いしまーす!」みたいな感じで、すぐ次の曲に移りました。
稲葉さん、B'zのライブとは違って、あまりしゃべらず、淡々と進行していきます。
髪型は、少し伸びすぎたのでしょうか?横のボリュームが大きくて、ETみたいになっていました。
【4.Okay】
ここでOkay!飛ばしますねー。
若干のどの調子が悪そうですが、相変わらずかっこいい。
【5.photograph】
ピザやらなんやら、おつまみを作りながらだったので、あまり映像は見れませんでした。
でも哀愁漂う雰囲気でした。
【6.くちびる】
いかついサングラスをタオルで拭いて、グラサンを装着する稲葉さん。
ハンディカメラを自分で持って、自分の顔を映す稲葉さん。
横顔を映し、下を伸ばしペロペロペロ・・・・。
色気ムンムンで曲を歌い上げていました。
酒がすすみます。ここら辺で私は、ビールから芋焼酎のお湯割りにシフト。
動画配信でライブを観るのは思ったよりも悪くないですね。
【7.GO】
記憶があいまいです。
すみません。
【8.水平線】
サビの裏声の部分が、すごくかっこいー。
昔のようなとがった感じではないけども、柔らかな裏声です。
この曲、すごく良いですね。PVは水でびしょびしょの稲葉さんだったような。。
【9.I AM YOUR BABY】
ちょっとテンポが速くて、ロック感が増してました。
稲葉さん、ギターを弾きながら、歌ってましたね。
【10.念書】
全然休憩してないですよ。稲葉さん。体力が凄いです。
緑のレーザーが檻のように稲葉さんを包んでいました。
「TAMAYURA」の様な雰囲気で、非常にかっこよかったです。
【11.今宵キミト】
音もなく蝋燭が燃えているよ~~。
稲ソロの中でも、結構好きなんです。この曲。
ステージを動き回りながら、息切れせず歌う稲葉さん。圧巻です。
【12.ハズムセカイ】
間髪入れずに「ハズムセカイ」。
そつなく歌っていました。
また、ステージの両サイドからファンの方たちでしょうか?いきなり登場。
最後、女性の方が稲葉さんに手をつかまれて、目がトロリとなっていました。
凄いファンサービスです。
【13.Seno de Revolution】
ギャンギャンシャウトしながら歌う稲葉さん。
ライブ栄えしますねー。この曲。
しかし、お酒のせいか、トイレが近くなって困る私。
【14.BLEED】
ブラックアウトした会場に、稲葉さんの朗読が響き渡ります。
なかなかない演出なのですごく貴重ですよ。
ここら辺で衣装チェンジしていたかな?
赤の七分丈インナーに、黒のジャケットを着ていたような。
マイクスタンドを固定して、のけぞって歌っていたような。
だんだん、酒も回ってきましたよ。
【15.水路】
今度は、少し高いところにあるステージに移動して歌う稲葉さん。
水路はZipのインタビューで、詳しく語っていましたね。
10年後の稲葉さんは何をしているのだろう。そんな感情で歌っていたのでしょうか?
哀愁漂っていたなー。
【16.Symphony #9】
無音の中、稲葉さんの歌声が響き渡って曲がスタート。
汗だくで歌い続ける稲葉さん非常にかっこよいです。
最後の、~lyの連呼のところが印象的でした。
【17.Receive you】
正直知りませんでした。この曲。
だって、CDは通常版のCDしか買ってなかったのですから。
龍がごとくのテーマですね。めちゃめちゃかっこよかった。
心なしか、稲葉さんの目も鋭くなっていたような。。
【18.SAIHATE HOTEL】
この曲をあれほどいやらしく歌えるのは稲葉さん以外いないでしょう。
喉をきゅっと締めて、搾り出していた声質が非常にかっこよかったです。
それにしても、全然休憩せずに歌いっぱなしですよ。凄すぎる。。
【19.正面衝突】
キター!正面衝突。喉破壊兵器ですね。この曲は。
稲葉さん、頭を振り乱しながら唸るように歌っていました。
正直、めちゃくちゃ苦しそう。。
でも、気迫が凄かったです。汗が飛び散ってました。
【20.Here I am】
ここで、Here I am !
観客も、ステージも、パソコンの前の私たちも気分は最高潮。
全国の動画を観ている人たちも、同じような気持ちだったのでは?
それにしても、汗が凄い!稲葉さん!
【21.羽】
「羽ばたこうじゃありませんか~~!」
稲葉さんの掛け声と一緒に曲がスタート。
ダンスミュージックの様な打ち込みサウンドがかっこいい。
この曲、正直稲ソロ最大のヒットといっても過言ではないですね。
非常に元気が出る曲です。
「どうもありがとう~」と曲が終わって、稲葉さんはステージを後にしていきました。
いやー。酒も進む進む。あとはアンコールだー。
【風船】
手拍子でのアンコールが続いた後、再び稲葉さんが登場しました。
ステージの階段の様なところで、ギターを抱えての弾き語りです。
昔みたいに、かすれた声は出ていなかったけど、とても丁寧に色っぽく歌っておりました。
【遠くまで】
これはもう鉄板ですね。
マイクスタンドをしっかり固定して、遠くをにらみつけて歌っていました。
最後の、「とおくまぁでぇ~~~~~~~~~~~」のシャウトの声が太く力強すぎて、聞き入ってしまいました。
嫁も「凄い!」の一言。
【愛なき道】
一瞬、遠くまでで終わりそうな雰囲気がありましたが、やはり最後はこの曲です。
待ってました、愛なき道!
2004年のenのエンディングもこの曲だったかな。
会場全体を歩きながら、しっかりと歌っていました。
最後は、稲葉さん、いつもの様に客席の皆を見るようにしながら、丁寧に挨拶をして去っていきました。
全体的に、MCは少なめだったかな。動画配信の関係もあるのかもしれません。
しかし、20曲以上の曲を、ほとんど休憩することなく歌い上げる稲葉さん。凄いの一言に尽きます。
いやー、凄く良いライブでした。
動画といえども、生ライブは迫力が全然違いますね。
動画で観るメリットは、お酒が飲めて、食事もできて、自由にトイレに行ける。
たまには、こんなライブもいいなと感じた一日でした。
見逃した人は、hulu動画配信サービスで3/7(月)15:00頃から再放送するみたいなので要チェックです。
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B'z 稲葉浩志から学ぶべき5つのこと [音楽]
初めて出会ったのは、小学校1年生の時だ。
今でも鮮明に目に焼きついているし、大きな衝撃を受けたことを覚えている。
「LOVE PHANTOM」
「B’z」
1995年リリースの名曲だ。
Xファイルの主題歌にもなっており、歌いだしの雰囲気は正直小さかった私にとっては恐怖以外の何者でもなかった。
怖い!というのが最初の印象だったが、人間、感情が揺さぶられたものには心が惹きつけられるもので、28歳になる今になっても大ファンである。
そんな、生粋のB’zファンである私は、ボーカルの稲葉浩志から生きるうえでの影響を大きく受けている。特に内面的な部分に関して、だ。
そんな私が影響を受けた稲葉浩志の魅力を5つ、本日は述べていこうと思う。
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1.【結果を出すための努力】
稲葉浩志は、ストイックだということで世間では有名である。
ツアー中は夏でも楽屋のクーラーはつけなかったり(廊下からの冷気が隙間から入ることも避けるため、ドアの隙間もガムテープで閉じるという徹底ぶり。)、のどを冷やさないようにするため夏でも熱い鍋を食べるなど、自己管理能力が非常に高い。
そんな稲葉浩志の行動基準は、やはり最大のパフォーマンスをステージ上でするためであり、自分のイメージ通りのパフォーマンスをするために、逆算して「今何をやるべきか」ということに焦点をあてているのである。
2・【継続・維持する力に長けている】
稲葉浩志は、小さなことをコツコツと積み重ね継続する力に長けている。
喉のケアに関しても「やっておけばよかったって、後悔するのがいやだからついつい念入りに、一日3回で良いところを、5回くらいやってしまう。」と本人が言っていたことから読み取れるように、最大限の最小の努力を、コツコツ積み重ねてきて、今のパフォーマンスができているといえる。
3.【自分を他人のように客観視できる】
稲葉浩志は、常に、監視カメラの視点から自分を見る能力に長けている。
トークを聞いてみると分かるのだが、自分のことを語るときに、あたかも他人や知り合いの人を語るように自分を語るのだ。
自分で自分を客観視できる。
人間である以上、なかなかできない能力を彼は持っている。
4.【内に秘めたる競争心】
一流と超一流の違いは「競争心」である。
と、稲葉浩志と立川談春の対談動画で、立川談春が師匠の立川談志のことを表現するときに言ったフレーズである。
それに対して、稲葉浩志は「自分は下の世代には嫉妬心がある。」とも言っていた。
日本の音楽業界を牽引できる存在なのに、なお、高みを目指し続ける。
最後は自分との勝負になるということを理解しながら、他と比較して自分を奮い立たせる。
稲葉浩志の競争心は、並みのそれではない。
5.【どこまでも謙虚】
外見・内面・財力・地位、全てにおいて上位に位置する稲葉浩志だが、決して奢ることなく、どこまでも謙虚だ。
常に自分の立場を下げながら、相手と会話する様子を見ると、彼の謙虚さが見て取れる。
いかがだったであろうか?
私が20年以上ファンをやっていて、私が稲葉浩志から影響を受けている点を簡単ではあるが、述べてみた。
どこまでも謙虚で、小さな努力を積み重ねてきた稲葉浩志。
人がなかなかできないあたりまえのことを、あたりまえにやる姿勢が、日本のトップシンガーに稲葉浩志を育て上げたのかもしれない。
人間として見習わなければならないものを、稲葉浩志はたくさん持ってるのである。
今でも鮮明に目に焼きついているし、大きな衝撃を受けたことを覚えている。
「LOVE PHANTOM」
「B’z」
1995年リリースの名曲だ。
Xファイルの主題歌にもなっており、歌いだしの雰囲気は正直小さかった私にとっては恐怖以外の何者でもなかった。
怖い!というのが最初の印象だったが、人間、感情が揺さぶられたものには心が惹きつけられるもので、28歳になる今になっても大ファンである。
そんな、生粋のB’zファンである私は、ボーカルの稲葉浩志から生きるうえでの影響を大きく受けている。特に内面的な部分に関して、だ。
そんな私が影響を受けた稲葉浩志の魅力を5つ、本日は述べていこうと思う。
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1.【結果を出すための努力】
稲葉浩志は、ストイックだということで世間では有名である。
ツアー中は夏でも楽屋のクーラーはつけなかったり(廊下からの冷気が隙間から入ることも避けるため、ドアの隙間もガムテープで閉じるという徹底ぶり。)、のどを冷やさないようにするため夏でも熱い鍋を食べるなど、自己管理能力が非常に高い。
そんな稲葉浩志の行動基準は、やはり最大のパフォーマンスをステージ上でするためであり、自分のイメージ通りのパフォーマンスをするために、逆算して「今何をやるべきか」ということに焦点をあてているのである。
2・【継続・維持する力に長けている】
稲葉浩志は、小さなことをコツコツと積み重ね継続する力に長けている。
喉のケアに関しても「やっておけばよかったって、後悔するのがいやだからついつい念入りに、一日3回で良いところを、5回くらいやってしまう。」と本人が言っていたことから読み取れるように、最大限の最小の努力を、コツコツ積み重ねてきて、今のパフォーマンスができているといえる。
3.【自分を他人のように客観視できる】
稲葉浩志は、常に、監視カメラの視点から自分を見る能力に長けている。
トークを聞いてみると分かるのだが、自分のことを語るときに、あたかも他人や知り合いの人を語るように自分を語るのだ。
自分で自分を客観視できる。
人間である以上、なかなかできない能力を彼は持っている。
4.【内に秘めたる競争心】
一流と超一流の違いは「競争心」である。
と、稲葉浩志と立川談春の対談動画で、立川談春が師匠の立川談志のことを表現するときに言ったフレーズである。
それに対して、稲葉浩志は「自分は下の世代には嫉妬心がある。」とも言っていた。
日本の音楽業界を牽引できる存在なのに、なお、高みを目指し続ける。
最後は自分との勝負になるということを理解しながら、他と比較して自分を奮い立たせる。
稲葉浩志の競争心は、並みのそれではない。
5.【どこまでも謙虚】
外見・内面・財力・地位、全てにおいて上位に位置する稲葉浩志だが、決して奢ることなく、どこまでも謙虚だ。
常に自分の立場を下げながら、相手と会話する様子を見ると、彼の謙虚さが見て取れる。
いかがだったであろうか?
私が20年以上ファンをやっていて、私が稲葉浩志から影響を受けている点を簡単ではあるが、述べてみた。
どこまでも謙虚で、小さな努力を積み重ねてきた稲葉浩志。
人がなかなかできないあたりまえのことを、あたりまえにやる姿勢が、日本のトップシンガーに稲葉浩志を育て上げたのかもしれない。
人間として見習わなければならないものを、稲葉浩志はたくさん持ってるのである。
タグ:稲葉浩志 ストイック